こんにちは、ろでおです。
早いもので、今年もあっという間に年の瀬が近づいてまいりました。
つい最近まであんなに暑かった気温もすっかり冬の寒さになり、温かい飲み物を飲みながらゲームで遊ぶのが幸せな季節です。
さて、そんな中先日から各ゲームプラットフォームではウィンターセールが開催されており、今年もたくさんのゲームがお得な値段で購入できます。
ということでセール対象商品の中から当ブログに感想記事があり、尚且つ低価格帯の作品中心にオススメタイトルを紹介させていただきます。
年末年始のお供の参考になれば幸いです。
それではどうぞ!
RPG・SRPG

Chained Echoes
メーカー | Matthias Linda/Deck13/WhisperGames |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】Chained Echoes 感想 |
16ビットスタイルのレトロ調グラフィックが美しい、オールドJRPG風ゲームです。
いい意味でコロコロと展開が変わる飽きの来ないシナリオ、素晴らしい戦闘バランス、段階的なシステム解禁など、長編RPGでありながら最初から最後まで楽しさが維持されるレベルデザインが秀逸で、トッポのように最後まで楽しさが詰まった作品ですよ。
オールドJRPGの魅力をしっかりと再現し、その上で現代に合った快適性や独自性を盛り込んだ挑戦的な作品でもあり、とにかくプレイヤーの喜ぶツボをこれでもかと突いてきてプレイしていて気持ちがいいです。海外製としては日本語訳も違和感なく、全体的に完成度が高い作品となっています。
唯一、クリスタルというやり込み向け装備だけは不快指数が高いですがそれ以外は終始快適なプレイ感。オールドJRPG好きで未プレイの方にぜひぜひオススメしたい、当ブログ初期のイチオシタイトルです。

Dream Tactics
メーカー | Spectra Entertainment Inc./Freedom Games |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】DREAM TACTICS 感想 |
※Switch版もセール中。
マス目状のフィールドでの戦略シミュレーション+デッキ構築カードバトル+多彩なキャラクターカスタマイズという欲張りセットのようなゲーム。カードではなくSRPGの方としてこの枠で紹介させていただきます。
戦略シミュレーションやカードバトルというとテンポの悪いジャンル同士の掛け合わせという印象があるかと思いますが、本作はとにかくサクサク快適です。戦略シミュレーションの戦略性と、デッキ構築カードバトルのコンボを考える楽しさや爽快感が見事に融合し、独自のプレイ感を産み出しています。
GBA風のグラフィックも魅力的で、敵味方問わず可愛らしく描かれたキャラクターや世界観に惹き込まれる作品です。
自由度が高い反面、盛り上がりのタイミングがやや調整不足に感じるシナリオと、好きに戦える場所が無い点は少々不満に感じますが、そんなの忘れてしまうくらい夢中になって遊べた作品です。戦略的なバトルを楽しみたい方にオススメ。

Dungeon Antiqua
メーカー | Shiromofu Factory |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】Dungeon Antiqua 感想 |
ファミコン時代のファイナルファンタジーの見た目と、Wizardryの中身を持つハイブリットなレトロ調RPG。
特にWizardry側のとっつきにくさを徹底的に廃していて、カジュアルに楽しめるWizardryとして安価ながら高い完成度を誇ります。サイドビューのバトルや職業(ジョブ)などFFとWizardryは意外と親和性が高く、遊んでいて気づきと言うか、納得感のある作品でした。
快適性と引き換えにWizardryらしさもある程度削ってしまっているのは否めないため、本格的なWizardryをガッツリ遊びたい人には不向きですが、何かと忙しい年末年始にサクッとライトにWizardryを遊びたい人にぴったりです。

アクション

好きだからしょうがないね。
ロックマンX DiVE オフライン版
メーカー | CAPCOM |
当ブログの満足度 | B(やや満足。条件付きでお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】ロックマンX DiVE オフライン版 感想 |
カプコンの長寿アクションゲームシリーズのソシャゲ版が、サービス終了に伴いオフライン版としてアレンジされた作品です。
元がソシャゲだけあって、100を超えるプレイヤブルキャラクターが登場。しかもオフライン版なのでガチャ課金などせずとも全キャラ入手することが出来ます。
タイトルはロックマンXですが、Xシリーズに限らずあらゆるロックマンシリーズ作品からキャラクターが参戦しており、Xシリーズファンだけでなくすべてのロックマンファンにオススメの逸品です。
とはいえサービス終了したソシャゲというだけあって難点も多く、とりわけXシリーズ特有のハイスピード感を損なう仕掛けの数々が非常にストレスで、定価ではあまりオススメできないタイトルなのですが……今回は84%OFFとメチャメチャ安く、この値段ならいくら何でもオススメです。ボリュームもありますので、休みにやり込むのにぴったりですよ。

Gravity Circuit
メーカー | Domesticated Ant Games/PID Games |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】Gravity Circuit 感想 |
フィンランド発のロックマン風2D横スクロールアクション。拠点があったり、弱点武器の概念が無かったりとロックマンゼロシリーズの影響が特に強い作品です。
昔からロックマン風ゲームは多くリリースされてきましたが、その中でも抜けて完成度が高いと言えます。ロックマン風として押さえるところは押さえつつも、近接格闘アクションの爽快感、フックショットによる投げ・掴みの派手さで本家との差別化もバッチリで、懐かしくも新しいプレイ感となっています。
ステージギミックにややストレス要素が見られますが、一応公称ジャンルは『ジャンピングパズル』であり『ロックマン風アクション』ではないため納得というところ。

お買い得なのでぜひ!
デバッグ彼女
メーカー | わくわくゲームズ/Chicken |
筆者の満足度 | B(やや満足。条件付きでお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】デバッグ彼女 感想 |
恋愛テキストアドベンチャー+レトロ調2Dアクションの組み合わせですが、こちらで紹介いたします。
主人公が制作するゲームのデバッグ作業を行うゲームです。上記の通りシナリオはテキストアドベンチャー形式、デバッグパートは2Dアクションとなっており、アクションパートが楽しいです。
デバッグ作業というくらいですから、プレイするアクションゲームはバグまみれです。誤字脱字や効果音の設定ミス、死なない敵や取れないアイテム、進行不能の重度なバグなど様々なバグが隠されているため、バグを探し出しながらゲームのクリアを目指します。
バグの内容は面白みのあるものが多く、RPGツクール等で簡易的にでもゲーム制作の経験がある方はもちろん、昔のゲームなどで面白バグを活用して遊んだことのある方なんかはヒロインの大げさな反応も含めて楽しめるのではないでしょうか。
シナリオやステージ数はダレないちょうどいい長さである一方、価格を考えるとボリューム不足が否めない作品でしたが、今回セールで半額ということで、この価格なら不満は感じないと思います。

グリム・ガーディアンズ デーモンパージ
メーカー | インティクリエイツ |
筆者の満足度 | B(やや満足。条件付きでお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】グリム・ガーディアンズ デーモンパージ 感想 |
※Switch版もセール中。
インティクリエイツ開発の2Dアクションゲームです。同社のぎゃるがんシリーズのスピンオフ作品ですが、全く知らなくても問題なく遊べます。
2人1組のアクションが特徴で、遠距離攻撃が得意な姉のしのぶと、近距離攻撃が得意な妹の真夜を切り替えながら戦うことが出来ます。ステージ構成が2人を切り替えながら進むことを考えられた構成になっており、どこでどちらのどの攻撃を使うのかを組み立てながらプレイするのが楽しく、うまくハマった時の爽快感がたまりません。
キャラクターも可愛らしく、パンツ集めなどちょっとおバカなイベントも用意されていつつも、インティクリエイツらしいパズル的な楽しさのある骨太アクションが楽しめる本作ですが、探索要素の不親切さと定価で購入した際のボリューム不足に難があります。
今回セールで半額とお買い得となっており、この価格なら値段以上の体験ができるのではないかと思います。

カード・シューティング等

Etaine: Magic Survivor
メーカー | TEMagic Games |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】Etaine: Magic Survivor 感想 |
美少女のガワを得たヴァンパイアサバイバーです。
雰囲気はお色気売りですがその実態はかなり本格派のサバイバーで、ゲームを始めればすぐにお色気はオマケでヴァンサバが本体であることに気づきます。操作性・快適性・ビルドの幅や楽しさが高い水準でまとまっており、数あるヴァンサバライクの中でも純粋なサバイバーゲームとしての楽しさは随一だと思います。
奥深さは流石に長年の積み重ねがある本家に劣りますが、お色気に釣られてライトに始められる点で優れています。
翻訳は思いっきり機械翻訳なのでそこだけ残念ではあるものの、確実に価格以上の体験ができると思います!元が安いためセールの恩恵があまり感じられないというのはありますが、オススメです。
余談ですが、ジャンルこそ違うものの世界観を共有したシリーズ新作のストアページが先日公開されました。2025年リリース予定とのことなので、本作を遊んでみて気に入った方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

カルドアンシェル
メーカー | インティクリエイツ |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Switch】カルドアンシェル 感想 |
※Switch版もセール中。
インティクリエイツ開発のスレスパインスパイアのローグライトカードバトルRPG。
作中世界に存在する架空のゲームのキャラクターがカードとして登場するという一風変わった世界観で、架空のゲームとは思えないほどしっかりと設定が作り込まれておりプレイしてみたいと思わせてくれます。架空のゲームだけでなく、ガンヴォルトシリーズやぎゃるがんシリーズなど、実在するインテイクリエイツ作品も多数登場するのでお祭りゲー的な側面もあります。
カードバトル部分はさすがの完成度と言ったところで、公式にぶっ壊れコンボと呼ばれるようなカードの組み合わせを見つけ出して敵を粉砕する爽快感が魅力です。
同社のガンヴォルトシリーズの流れを汲んでか、歌の力で強くなるディーヴァカードというシステムが大きな特徴で、各作品のヒロインキャラたちが主題歌を歌ってくれるのですが、架空のゲームにまでしっかりと主題歌が設定されているのが地味にすごいですね。
ヒロインのアンシェに関して賛否分かれそうなところはありますが、全体的に完成度の高いローグライトカードバトルが楽しめる、長く遊べる作品です。発売以降も定期的に無料アップデートによる遊びの追加が行われており、当ブログの感想執筆後にも新たなバトルモードやカード等が追加されているため、まだまだ楽しめますよ。

クロノアーク
メーカー | Al Fine |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】クロノアーク 感想 |
こちらもジャンルはスレスパ風のローグライトカードゲーム。
プレイヤブルキャラクターの多さが魅力で、プレイを重ねるごとにプレイヤブルキャラクターがどんどん解放されていきます。それぞれのキャラクターは戦い方が全く違い、カードの組み合わせはもちろんのこと、キャラクターの組み合わせを考えるのも楽しく、カードバトル部分の出来は素晴らしいです。
個人的な満足度としては上記カルドアンシェルと近い位置づけですが、こちらの方がよりカードバトルの比重が大きく、カードバトルの遊びに特化している印象です。
カードバトルの完成度の高さとは裏腹に、それ以外の部分の調整が甘いところが見受けられますが、本作も追加DLCによる遊びの追加が行われており、当ブログの感想記事執筆時点からパワーアップしています。中毒性が高く長く遊び込める作品ですので、長期休暇にぴったりですね!

テキストADV・シナリオ

ということで年末年始のお供にいかがでしょうか。
Hookah Haze
メーカー | ACQUIRE Corp./ANIPLEX |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】Hookah Haze 感想 |
※Switch版もセール実施中。
アクワイアとアニプレックスが共同開発したテキストアドベンチャーゲームです。ウィンターセールというわけではないのですが、先日デジタルアートブックの販売が開始され、記念としてゲーム本編もセール価格で販売されています。
シーシャ(水たばこ)屋を経営する主人公と、個性的な3人のヒロインの交流を丁寧に描いた作品で、シーシャ屋という(少なくとも筆者には)あまり馴染みのないお店を舞台にしつつも、世界観や雰囲気がしっかりと表現されており惹き込まれます。
シナリオはやや重めの内容ですが、没入度が高く会話中心の進行のためプレイ感は軽め。親切仕様も整備されているためエンディング回収も苦にならず、休みの日に1日かけてプレイするのにちょうどいいボリュームです。

未解決事件は終わらせないといけないから
メーカー | Somi |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】未解決事件は終わらせないといけないから 感想 |
※Switch版もセール中。
未解決の行方不明事件の真相を巡り、12年前の捜査を思い出していくという一風変わった推理アドベンチャー。
ドット絵のレトロ感と、SNSのタイムラインのように並べられた証言やハッシュタグのようにつけられたキーワードといったイマドキ風の表現が融合したインターフェースが独特の雰囲気を醸し出します。
各証言は12年も前の話なので時間軸や発言者がバラバラになってしまっているため、事件の流れや言葉遣い等から誰がいつ発言した証言なのかを推理して並び替えることでストーリー(事件)が進行していきます。こういったゲームならではの推理の流れとストーリー(事件)構成、そしてハイクオリティなローカライズが見事に調和し、すべてがゲームの面白さとして結びついているというとんでもないゲームデザインが本作の魅力です。
BGM演出も見事で、謎を解くごとに少しづつ少しづつ盛り上がっていくのが本当にうまく出来ています。
やや操作性は悪いですが、些末な問題です。この見事な完成度の作品を、未プレイの方はぜひとも遊んでみてください。

パラノマサイト FILE23 本所七不思議
メーカー | Square Enix |
筆者の満足度 | S(とても満足。自信を持ってお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】パラノマサイト FILE23 本所七不思議 感想 |
※Switch版もセール中。
スクウェア・エニックス開発の謎解きホラーアドベンチャー。
実在する怪談『本所七不思議』を巡り、様々な登場キャラクターの運命が交錯する群像劇となっています。
個人的には本作のいちばんの魅力はとにかく序盤の掴みが強いことです。ゲームを起動した瞬間から始まる導入演出、『本所七不思議』に関連した呪いの力を用いた能力バトル的な展開、その中で自然に操作方法やゲームの流れを理解できるようになっている導線デザインが非常に秀逸。ミステリーアドベンチャーは序盤退屈な作品も多いですが、本作は序盤で一気に引き込まれて夢中になれます。
その反動で少々尻すぼみ感が否めませんが、魅力的なキャラクターと軽快な会話劇に引っ張られて最後まで楽しくプレイできると思います。ホラーやミステリー好きだけでなく、少年漫画好きでも楽しめるような気がします。

年末の夜中とかに遊んでみてはいかがでしょうか。
お色気・美少女

バニーガーデン
メーカー | qureate |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Switch】バニーガーデン 感想 |
※Switch版もセール中。
世の風潮に全力で抗うお紳士・お淑女の強い味方キュリエイト制作の大人気ゲームです。年末にはリアルイベントまで開催されるようで、発売から半年以上が経過した現在もまだまだ盛り上がりを見せています。
今まで動くイラスト表現でのお色気中心だったキュリエイト作品としては3Dモデルでのお色気表現に力を入れた作品となっており、『バニーガーデン』という架空のお店の雰囲気と併せてグラフィックの出来は素晴らしいの一言。もちろんお得意のイラストでのお色気シーンもありますし、ASMRなども採用し幅広い表現で楽しませてくれます。
低価格故の反応パターンの少なさなどやや気になる点はあるものの、お色気好きなら必ず満足できる作品だと思います。

プリズンプリンセス
メーカー | qureate |
筆者の満足度 | B(やや満足。条件付きでお勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Steam】プリズンプリンセス 感想 |
※Switch版もセール実施中。
続編が発売されたばかりの、キュリエイト伝統のお色気探索アドベンチャーゲーム一作目です。
謎解き脱出アドベンチャーとしての出来は凡といったところですが、キュリエイト製ということでお紳士・お淑女大満足のお色気表現が満載です。
正直な話定価ではかなり割高に感じますので、今回のような大きなセールの際に買ってほしいタイトルです。続編を先に遊んで気になった人はもちろん、逆にセールで本作を遊んで気に入れば続編を買ってみるのもいいでしょう。ゲームとしては続編の方が面白いです。
本作に限りませんがキュリエイトのゲームはちょっとおバカで、ラッキースケベ的なシチュエーションが多めなので、『To LOVEる』とか好きな人にもオススメです。

廃深2
メーカー | qureate |
筆者の満足度 | A(満足。たいていの場合お勧めできる。) |
要点 |
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感想記事 | 【Switch】廃深2 感想 |
※Switch版もセール中。
こちらもキュリエイト作のお色気探索アドベンチャーゲーム。ホラーゲームとなっていますが、ホラー苦手な筆者でも問題なくプレイできる程度の怖さです。
1作目もセール中で、シナリオ的には1が、ゲーム的には2がオススメ。ただ、2の後に1を遊ぶとかなり不便に感じるためどうせなら1作目から遊んでもらいたい作品です。
ゲーム的には2がオススメとした通り、謎解き脱出ゲームとしても、ホラーゲームとしても2の方が強化されています。ヒロイン3人が別々の場所を探索するシステムにより、探索パートの面白さはキュリエイトの探索アドベンチャーの中で1番だと思います。
プリズンプリンセスと比べるとおバカさが減り、お色気イベント中の女の子たちも恐怖の表情が多いので、そういうのが好きな人はこちらの方が気に入るかもしれません。

まとめ
年末年始にセールが開催されている作品の中から現時点で当ブログで取り扱いがあり、尚且つ低価格帯でお求めやすいものをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。定価だとあまりオススメできないけどセール価格ならというタイトルも多く、『ワイもこの値段で買ってたら印象変わったかもなぁ……。』なんて思いながら記事を書きました。
気になる作品があって、面白かったと思っていただけたら幸いです。ここで紹介した作品以外でも、年末年始もたくさんゲームで遊びましょう!
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